エオ!!
エオ!!
リーロリロリロリロレロ!!
レーロ!!
エーオ!!
ALL RIGHHT!!
遅れ遊ばせながらボエミアンラプソディー見てきました.
フレディ最高ですね.超カッコいい.クイーン大好き.
めっちゃライブ行きたくなりましたわ.
閑話休題.
前回までの続きです.
暇な時間の楽しみに少しずつ解いて楽しんでます.
論文書かないとなぁと思いつつ,ぼちぼちだらだらして,高校数学の入試問題解いてるウェリーちゃんです.
前回までの道筋はこちらから辿ってください.
問4
辺の長さが で,辺が鏡になっている正方形 ABCD があり,線分 BC 上に
BP : CP = t : (1 −t ),()
となるような点 P を定める。点 A から点 P
に向けて,光線 K を発射し,初めて K により囲まれてできる四角形の面積を S(t)
とする。
(1) K が線分 CD DA 上で最初に反射する点を,それぞれ Q ,R とする。このと
き, を求めよ。
(2) S(t) の最大値と,そのときの t を求めよ。
以下に答えを載せますので,注意です.
(1)の解答.
図形の設定を紙面左上を点Aとして,時計回りに点B,C,Dが配置する正方形を考える.
また,以下の解答では点Aを原点として方向をx軸正方向,
をy軸正方向と考える.
反射の性質を考えると,
①
と相似関係が求まる.
相似非は上記①式の三角形の順に
と求まる.
以上の関係がつかめれば求める値は容易に計算できる.
ここで角度関係を求めたいので
として
と表せるので
(2)の解答
点Rで反射した光が線分APと交わる点を,点Sとする.
四角形PQRSは,(1)で求めた相似関係から平行四辺形とわかる.
ゆえに,
これらの式から,で極大値を持ち,
間違ってるとか,別解あったら教えてください.